リアクリーンとリアクリーンゼロの違いを動画で解説!

リアクリーンとリアクリーンゼロの違いを動画で解説!

こんにちは、ワックスウォッシュです。

今回は、たくさんの方から質問をいただく
「リアクリーン」と「リアクリーンゼロ」の違いについて、ブログでわかりやすくまとめました。

実際にいただく声の一部をご紹介すると…

  • 「2つの違いがよく分からない」

  • 「買ったけど、どう使えばいいの?」

  • 「自分の車にはどっちが合ってる?」

そんな疑問にズバッとお答えします。


🔵 リアクリーン:本来のツヤを取り戻す“リセット用クリーナー”

リアクリーンは研磨粒子入りのクリーナーです。
簡単に言えば、ボディ表面のくすみや軽い酸化膜を物理的に磨いて取り除くタイプ。

特にこんな方におすすめ:

  • 「最近、洗ってもツヤが出ない」

  • 「ボディ全体を一度リセットしたい」

  • 「水垢や劣化被膜を落としたい」

ただし、コーティングの種類によっては影響を受ける可能性があります。
簡易的なポリマーコーティングなどは、リアクリーン使用後に落ちてしまうこともあるので注意が必要です。


🟢 リアクリーンゼロ:コーティングを守りながら使える“マイルドクリーナー”

リアクリーンゼロは研磨粒子ゼロ
コーティングの上に軽く乗った汚れや、油脂汚れを落とすのに特化したタイプです。

こんな方におすすめ:

  • 「すでにコーティングしている」

  • 「コーティングの上に軽く汚れが付いてるだけ」

  • 「なるべくコーティングを傷つけたくない」

開発の背景には、「リアクリーンは魅力的だけど、コーティングしてるから不安…」という声がありました。
ゼロはそういった方でも安心して使えるクリーナーとして誕生しました。


💡 リアクリーンシリーズの考え方:「5年持つ」より「1年でリセット」

洗車のプロとして、私たちが伝えたいのは
**「無理に長く持たせるコーティング」よりも「短いスパンでリセット&再施工」**の方が、
誰にでも扱いやすく、ずっとキレイな状態を保ちやすいということです。

例えば…

✅ 洗車のモチベーションは新車から半年〜1年で落ちやすい
✅ その間に汚れが溜まり、コーティングも弱ってくる
✅ ならば、1年に1回リセットして塗り直す方がラク!

そんな考え方のもとでリアクリーンを作っています。


動画では、違いや開発の経緯なども語っていますのでよければご覧ください😃

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