こんにちは、ワックスウォッシュの川上です。
今回のテーマは
「理想の下地の状態とは?」 というお話です。
世の中では
“親水していればキレイな下地”
という考えがよく見られますが、これは大きな誤解です。
川上の考える下地処理の定義は
可能な限り、新車の状態へ近づけること。
新車を洗車すると、水がスーッと引いていきます。
この「水が素直に引く疎水状態」こそ、下地が整っている理想の状態だと考えています。
一方で…
水が玉になって撥水している場合は
古いワックスやコーティングが残っている可能性が高い状態。
水がなかなか引かない親水状態の場合は
下地にトラブルが起きているサインです。
例えば
水垢が残ってしまっている場合
アルカリや溶剤によるダメージで塗装が荒れている場合
洗剤の残留物が残っている場合
つまり
親水=キレイで安全
というわけではなく、むしろ問題を抱えていることも少なくありません。
目指すべきは
素材本来の水の引き方が出ている疎水状態です。
この状態でコーティングを施工すると、定着が良くなり
仕上がりや持続性も変わります。
今回のYouTube動画では
市販のアルカリ洗剤
プロ用アルカリ洗浄剤
溶剤系の脱脂剤
研磨粒子入りクリーナー
これらを実際に使い、
水の引き方と塗装の変化を比較しながら検証しています。
「同じ下地処理」という言葉でも
何を使うか、どう使うかで
結果がここまで違うのかという驚きがあるはずです。
愛車の状態を見直すきっかけとして
ぜひ参考にしてみてください。
詳しく知りたい方はこちらの動画をどうぞ👇
そして
「面倒な手順は避けたい…」という方は
濡らして絞ったクロスに
リアクリーンを使って拭き上げるだけでも
手軽に適切な下地を作れるのでおすすめです。
読んでいただきありがとうございます。
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