ReaPlus ガラス系ボディコーティング 200ml
ReaPlus ガラス系ボディコーティング 200ml
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Reaplusは、スプレータイプのガラス系コーティングです。非硬化タイプ。
様々なコーティング、素材のトップコートとしてご使用頂けます。単体でも使用可。使用後は、水を弾く撥水性。
ReaPlus誕生の背景
洗車の現場では
「コーティングが原因で塗装を傷める」「質感が損なわれる」
というケースを数多く見てきました。
超撥水、超耐久、超光沢の裏には、語られないデメリットが様々あります。
メリットを足せば足すほど、売りやすく注目を集めやすい反面
デメリットも増える。
継続使用における隠れたデメリットが
愛車のキレイを損ねる要因の一つだとワックスウォッシュは考えます。
正直、メリットを足すよりも「デメリットを生じさせない方が100倍大変」
ワックスウォッシュがこだわったのは、極力デメリットを生じさせないこと。
艶や撥水の「強さ」など見た目の良さではなく
コーティングに求められる本質から逆算のアプローチで生まれたコーティングです。
ReaPlus(リアプラス)の特徴
■ 溶剤不使用。素材に優しい安全設計
クリア塗装や既存コーティングにダメージを与える“攻撃性のある溶剤”を使用していません。
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施工時の溶解ダメージが起きづらい
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拭き取りによるキズが入りづらい
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再塗装車・旧車にも安心
- 使用者の人体に優しい
■ 濃淡が出づらい、圧倒的な施工性
塗り伸びが良く、均一に広がるよう調整されています。ギラ付きが出ても乾いたタオルでスッキリ。施工のイライラが殆どありません。
■ “素材の艶”を邪魔しない控えめな仕上がり
汚れを落として綺麗になった車には「過剰な演出は不要」
ボディ本来の艶・質感をそのまま活かすコーティング。
自然な艶感に近い仕上がりです。
■ 無溶剤でも高い定着力
独自処方により、低リスクでも十分な定着を実現。施工直後に濡れても高い撥水性があります。コーティングを使用したクロスに翌日水をかけてみると高い撥水性を確認できます。(使用したクロスはすぐに水洗いまたは洗濯推奨)
■ 使用できる素材が圧倒的に広い
窓ガラス以外ならほぼ施工可能
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ボディ
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未塗装樹脂
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ホイール
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バイザー
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ゴム
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メッキパーツ
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ヘッドライト
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フィルム関係
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マット塗装
■ 無機系コートのデメリットを極限まで抑える
「劣化」したまま残存し続けるリスクを抑え、継続使用における安全性を重視しています。
■ 酸性ケミカルで剥離しにくいメンテナンス性
A06・ナンバー4などの水垢除去剤を使用しても…
→ ほとんど弾きが残る
→ 極端に弱らない
という検証結果が出ています。(泡立つ水垢除去剤は剥離されます)
■ 落としたい時はクリーナーで簡単にリセット可能
非硬化タイプなので、ワックスのように簡単にリセット可能。
■ ワックス・ポリマー・ガラスコートなどに施工可能
一般的に「乗りづらい」とされるワックスの上にも施工可能。
■ Reaclean / Reaclean Zeroと相性抜群
リアクリーン、リアクリーンゼロの後で定着不良を起こすリスクが殆どありません。
面倒な脱脂作業や硬化時間なども不要です。
ReaPlusのデメリット
下地が汚れていると “効果を発揮しづらい”
水垢や油分汚れ、劣化したコーティング(WAX)の上に施工しても効果を発揮しづらい。汚れた上から塗って艶や撥水を楽しみたい方には不向きなコーティングです。
② コーティング単体だけで劇的な艶は出ない
派手な「コーティング感」は出ません。素材の表情が急激に変わるような艶を楽しみたい方には不向きです。
③ 半年〜1年耐久のような長期耐久製品ではない
1回の施工で長期耐久を求める方には不向き。弱ったらメンテナンス、リセットして塗り直すことを前提に開発しています。 コーティングの耐久期間はどれくらい?と気にされる方にも不向きかもしれません。(耐久期間はコーティング単体ではなく、洗車とメンテナンス実施の結果に現れる)
使用方法
①水洗い、シャンプー洗車で表面の砂やホコリを洗い流す
②必要に応じて、スケール除去やリアクリーンなどで下地処理をする。
③コーティングを塗る。
塗る量(最初は4プッシュでクロス全体にコーティングをなじませる)
その後、1パネル2プッシュを基本に施工。
塗り方(湿式施工)
硬く絞ったクロスにスプレーして塗り広げる。ムラが出た場合は別のキレイなタオルで拭き上げ。(洗車の現場では主にこの方法)
車体が濡れたままでもコーティング出来ますが、使用量が多くなる、付着する成分量が減る等のデメリットがあります。
塗り方(乾式施工)
乾いたタオルにスプレーして塗り広げる。ムラが出た場合は別のキレイなタオルで拭き上げ。
コーティングの付着判別方法
コーティングを塗り込んだ箇所を乾いたタオルで拭き上げると”やや重み”が出ます。成分が残留することで密度が高まり抵抗感が生まれます。拭き上げした時に部分的に軽い感触がある部分は適時施工ください。
使用方法解説動画
コーティングを落としたい場合
コーティングを落としたい時
①研磨剤フリーの溶剤
リアクリーンゼロで剥離できます。その他、研磨剤フリーのクリーナーでも剥離可能。
②研磨粒子入りクリーナー(シャンプー)
リアクリーンでも同様に剥離可能です。
③アルカリ洗浄剤
水垢スポットクリーナーなどの強いアルカリクリーナーでも剥離可能です。
塗装ダメージを誘発するリスクがあるのでおすすめは①or②。
④シリコンオフなどの溶剤
シリコンオフ、IPAなどの溶剤でも剥離可能。
※強い溶剤系コーティングを塗るとReaPlusが剥離されるリスクあり。
リアクリーン(リアクリーンゼロ)との相性について
ReaPlus施工後のメンテナンス方法は?
スケール除去剤
泡立つ系以外であれば問題なく使用可能。
付着物が多く付いている状態で汚れを除去した場合、汚れに引っ張られてコーティングも弱くなる可能性があります。
既存のコーティングがある場合はボンネット半分1プッシュ程度で問題無し。少なめで使用ください。
シャンプーについて
弱アルカリ系シャンプーは、弱まる方向性。ただし完全剥離は難しいレベル。
弱酸性シャンプーは、ほとんど変化無し。
使用するシャンプーは、液性は選ばず使用できるが中性、弱酸性が安全性が高い。
ワックスの上にも施工可能
様々なコーティングやワックスの上に施工できる。超汎用性のコーティングになります。
使用上の注意点
ご使用前に必ず目立たない所でお試しになり確認してからご使用下さい。
施工、保管にあたり当社は一切責任を持ちません。お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。
施工の際は、取り扱い説明書、製品ラベルをよく読み用法を守って正しくお使い下さい。
送料について
北海道 990円 北東北800円 南東北 770円 北陸660円 信越660円 関東630円 関西590円 四国630円 九州570円 沖縄 1,400円

リアクリーンの使用動画
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